お知らせ

夏期労働災害防止強調運動実施要綱について(職場の安全衛生自主点検表)

 陸災防においては、「 陸上貨物運送事業労働災害防止計画」 2018 年度~ 2022 年度)に基づき 、① 死亡者数: 2018 年から 2022 年の 5 か 年中に 15 %以上減少させる 2 021 年は、 87人以下)② 死傷者数を 2017 年から 5 %以上減少させる 20 2 1 年は、 1 4, 893 人以下)③健診の完全実施及び健診結果に基づく有所見者に対する適切な事後措置の徹底を図とした目標を 設定し、その目標を 達成するため 、積極的な安全衛生活動を展開しているところである 。
令和3 年 の労働災害発生状況 1 4 月速報値) は、死亡災害 が 22 人(前年同期 比2 人 、 1 0.0 %%)と 増加 し 、死傷災害は 4 330 人(前年同期 545 人、 14.4 %%)と 大幅に増加し ている死傷災害では、 墜落・転落、 転倒 による災害が依然として多く発生している とともに 、昨今、 動作の反動無理な動作 による 災害が多発 傾向にあり、 荷役災害の防止に 、 より一層強力 に取 り 組む必要がある。
さらに、深刻化している 労働者の高齢化 問題に対し ては 、厚生労働省が 「高年齢労働者の安全と健康確保のためのガイドライン 」 エイジフレンドリーガイドライン を 示し ており、同ガイドラインを 踏まえ、高年齢労働者の労働災害を防止すること も 急務 である 。
また、陸運業においては長時間労働による過労死等が問題となっており、これを予防するための取組を一層推進する必要がある。
こうした陸運業 における 労働災害 の 現状と 課題を踏まえ、その 防止対策を推進するに当たっては、各企業・事業場においては、労働安全衛生関係法令を遵守することはもとより、職場の安全衛生管理体制を確立して適切に機能させるとともに、経営者と従業員が一致協力して自主的な安全衛生活動を継続的・効果的に行っていくことが何より重要である。
こうした認識の下、本年7 月1 日(木)から7 月31 日(土)までの1 か月間を、令和3 年度夏期労働災害防止強調運動期間として、労働災害防止の重要性について認識をさらに深め、労働災害防止のために以下の取組を行うこととする。

令和3年度陸運業夏期強調運動実施要綱   (要綱別添)職場の安全衛生自主点検表