お知らせ

令和2年度夏期労働災害防止強調運動について

会員事業場および関係事業場 各位

 令和2年の労働災害発生状況(1~4 月速報値)は、死亡災害が20 人(前年同期比△5人、△20.0%)

と減少がみらるものの、死傷災害は3,785 人(前年同期204 人、5.7%)と大幅な増加となっている。
特に、死傷災害では、墜落・転落、転倒、動作の反動無理な動作(腰痛)、はさまれ・巻き込まれ等に

よる荷役作業中の災害が多発しており、荷役災害の防止に、より一層強力に取り組む必要がある。
さらに、深刻化している労働者の高齢化問題に対しては、厚生労働省が新たに「高年齢労働者の安全と

健康確保のためのガイドライン」(エイジフレンドリーガイドライン)を示したところであり、同ガイド

ラインを踏まえ、高年齢労働者の労働災害を防止することも必要である。
また、陸運業においては長時間労働による過労死等が問題となっており、これを予防するための取組を

一層推進する必要がある。
こうした陸運業における労働災害の課題を踏まえ、その防止対策を推進するに当たっては、各企業・事

業場においては、労働安全衛生関係法令を遵守することはもとより、職場の安全衛生管理体制を確立し

て適切に機能させるとともに、経営者と従業員が一致協力して自主的な安全衛生活動を継続的・効果的

に行っていくことが何より重要である。
こうした認識の下、本年7 月1 日(水)から7 月31 日(金)までの1 か月間を、令和2 年度夏期労働災

害防止強調運動期間として、労働災害防止の重要性について認識をさらに深め、労働災害防止のために

以下の取組を行うこととする

実施要項および点検表の共通は下記からダウンロードしてください。↓

 

A職場の安全衛生自主点検表(共通) 令和2年夏期労働災害防止強調運動実施要綱